参加者

Nova (白咲晄/炬闇朔)
Bud  (御器谷椿/芥生草介/類瀬藍/桃江晴太)
Garnet (天ヶ瀬千隼/千堂天)
IdealDeletion(花厳新/泉妻優乃)

計10名

雀「はいは~い♪ということで今回も始まりました♡司会進行、GM(ゲームマスター)は俺、Budの汐屋雀と」
風舞「同じくBudの酒々井風舞です。よろしくお願いします」
全員「(拍手)」
雀「本当は俺と類瀬がGMやるはずだったんだけど前回、前々回と風舞が二連狼で目立ち過ぎたからスタッフが急遽変更したみたい」
風舞「俺も二回引くなんて思わなかったですよ…罰ゲームはもう受けたくないのでGMにまわれてよかったです」
草介「かなりの数メッセージ来てたもんね風舞(^^)」
風舞「草介のせいでしょ~…大草原だったよ本当に…」
全員「wwwwwwww」
雀「はい、今回はお待ちかねGarnetとIdealDeletionが参戦するよ♡」
天「今回こそは生き残るよ!!」
千隼「…よろしく。」
雀「千隼GMのときより静かだけど緊張してる?」
千隼「…それなりに」
雀「そっか♡天に緊張ほぐしてもらってね!はい、IDの二人!」
晄朔椿「(雀雑wwww)」
新「どうも、初めましての視聴者さんもいると思う。IdealDeletionリーダーの花厳新だ。よろしくな」
優乃「泉妻優乃です、よろしくお願いします(ペコッ)」
雀「IDはフリートークのこういう番組出るの初めてなんだって?」
新「そうだな、俺たちは音楽番組にしか出たことがない。お手柔らかに頼むな」
優乃「僕はメディアでお話するのも初めてなので吃驚されているかもしれません、同じ事務所の方しかいないので緊張せず楽しめそうです♪」
雀「草介もいるしね~♡」
優乃「ふふ、はい♡(手を振る)」
草介「…(手を振り返す)」
風舞「草介、顔とろけすぎ。…今回草介使い物にならなそう」
草介「何か言った^^?」
風舞「いえ、何も()」
全員「(笑)」
雀「ここで補足入れておきますと草介と優乃はプライベートに遊びに行く仲良しさんなんですよ~♡」
優乃「アイス食べに連れてってもらうの♪」
晄「相変わらず仲良しだね、僕たちも対抗しちゃう?」
朔「もう、晄くんたら…」
天「えぇ!!仲良し合戦するの!?僕たちも負けないよ~!ね!ち~ちゃん!!(ギュッ)」
千隼「わっちょっ、天…(照)」
桃「お、俺も…つ、椿くんと仲良しっす!!」
椿「ふふ…うん。仲良しだね(ナデナデ」
藍「収拾がつかないんでいい加減進めてもらっていいっすか、雀さん」
全員「wwwwww」
雀「ふふ、いつもタイムキーパーありがとう類瀬~♡早速役職と軽いルールのおさらいに入りますね」
風舞「ルールは前回、前々回と一緒。画面の下の方に表示されるのでそちらをご覧下さい。続いて役職に関してですが人数も役職も前回と変更なく村人4人、人狼2人、占い師1人、霊媒師1人、騎士1人、狂人1人になっています。役職の説明も画面下に表示されますのでご覧下さい」
雀「最後まで残った俺たちがいないから今回がどうなるのか予想できないね、楽しみ」
桃「あの…雀くん、質問いいっすか?別室のお菓子って…」
雀「あぁ…ごめんね?」
桃「…まさか…」
雀「天のクッキーだったんだけど俺が全部食べちゃって…急遽風舞に買いに出てもらったから市販のお菓子だよ」
天雀以外全員「(よかった!!!!!)」
風舞「恐怖映像でしたよ、真っ赤なクッキー美味しそうに食べる雀さん…」
藍「ありえねぇ…」
優乃「どれぐらい赤いの…?」
草介「やめておいた方がいいよ優乃…」
新「前回草介むせてたもんな…w」
風舞「俺の青い鳥さんに画像のせてあるので気になる方はそちらへ…普通のクッキーと比較してあります…」
雀「美味しいのに…。さて、それでは早速カードを配っていきますね。今回もご褒美と罰ゲームがありますのでそのつもりで♡」
風舞「みんな頑張ってね」

~~カード配布中~~

晄「…」
朔「…今回は勝てるといいな」
椿「…」
草介「…」
藍「…」
桃「…」
千隼「ふーん…」
天「わくわく♪」
新「…」
優乃「…?…あ、こうか」
草介「優乃どうしたの?」
優乃「カード逆さまに見てたの…w」
草介「ふふっ、そっか(可愛い)」
風舞「草介めっちゃ顔緩んでるじゃん気色悪っ
雀「風舞後でどうなっても俺助けてあげられないからねwww」
風舞「たまにはいつものお返ししたいんですよ俺も。…あとが怖いけど罰ゲームはないんで」
藍「…雀さんと風舞さん楽しんでるっすね」
雀「楽しいよ~♡何類瀬、ヤキモチ妬いたの?可愛い~♡あとでかまってあげるからね~♡」
藍「何をどう見たらそうなるんすかきめぇ」
雀「もう、照れなくていいのに♡」
風舞「はい、では進めますよ。中身の確認が終わったようですので一人ずつ端末まで来て人狼だと疑わしい人に投票を行ってください。人狼同士は相手が誰か分かるようになっていますのでその確認もお願い致します。」
雀「順番はNova、Bud、Garnet、IDの順番になってるので椅子の座り順で投票をど~ぞ♡」

~~投票中~~

椿「草介、IDが来てくれてよかったね」
草介「えっ御器谷さんまで何ですか風舞がいないから僕いじりですか!?」
風舞「俺いるからね!?ゲーム参加しないだけでいるから!!」
全員「wwwwww」
椿「そういうつもりはなかったけど…前回からIDに来てほしそうだったからよかったねって」
優乃「そうなの?」
天「そ~ちゃんの反応速度早かったよ~!」
優乃「ふふふ、そうなんだ」
草介「なんで僕がいじられてるの…」
風舞「俺がGMだからだよ」
草介「終わったら覚悟しなよ風舞…」
全員「wwwwww」
桃「前回は本当にびっくりしたっすもんね、風舞くん2連続で」
風舞「ほんとだよ…次ゲームに参加したとしてもすぐ吊られるだろうなって思ってた」
天「村人だったとしても怪しさしかないもんね」
新「リアタイしてたがあれはわからねぇよwお前怖ぇよw」
風舞「晄さんが早い段階で吊られてしまったのでああするしかなかったんです」
晄「ふふ、ごめんね?でも風舞ならなんとかしてくれるかなって思ってたから」
雀「まさか身内切りしてるとは思わなかったけどね~」
優乃「身内切り?」
雀「人狼がもう一人の人狼の正体をばらす事だよ」
新「いろんなテクがありそうだな…俺も優乃も初めてだからガバったらごめんな」
雀「大丈夫大丈夫、草介いるし今回は俺たちの代わりに千隼がいるからね」
千隼「えっ。急に何…」
桃「人狼得意って聞いてるっす!!」
千隼「誰から?」
桃「天くんっす」
藍「前回冒頭で言ってましたよね?」
千隼「……言ってたっけ」
天「あの時実はち~ちゃん緊張でガチガチだったんだよ~?本番前も…」
千隼「言わなくていいから!!!やめてくれ天!!」
新「俺らの曲書いてるって聞いてたが…見た目の割りに大人しいんだな、もっとやんちゃかと」
晄「あれ?初対面なの?」
新「初対面」
優乃「初めてお会いします」
全員「「えぇぇっっ!!?」」
千隼「…メールかスタッフを挟んでしか話しなかったから」
優乃「いつもお世話になってます」
千隼「…こちらこそどうも」
桃「な、なんか変な感じっすね…?」
朔「同じ事務所なのにw」
天「ち~ちゃん滅多に作業部屋から出ないんだもん」
晄「最近は天が連れ出してるよね」
天「うん♪」
雀「はーい、皆そこまで~投票終わったよ♡」

風「それでは進めていきます。初回の処刑は前回同様なしになっております。」
雀「…さて、朝がやってきました。この10人の中に人狼が潜んでいるようです。これから村人会議を行い容疑者を一名見つけ出さなければなりません」
風「話し合いの後投票を行い処刑する容疑者を最終決定していただきます。それでは6分間の話し合いを始めてください」
雀「ふふ、視聴者の皆も皆の役職を想像しながら推理を楽しんでね♡」

~二日目、村人会議~

新「…一応前回と初回の放送は見直してから来たんだがまずは……占い師…を、出すんだったか?」
草「そうですね、占い師は最初から仕事してくれてますし出さないと話が進まないので」
千「泉妻……さん、も予習してきてくれたって事で……?」
優「ん?うん、僕もちゃんと過去放送見てきたから大体の流れはだいじょうぶ!」
千「…それならこのままサクッと進めましょう、占い師名乗り出ましょうか。…すみません、俺ですけど」
晄「えっ、僕も占い師だよ」
桃「晄さんまたっすか!?」
天「きららまた狼引いたの??」
草「信用できないですね~笑」
藍「前回狼でしたからなかなか…」
朔「晄くん、今回は本当なの…?」
晄「皆今度は本当だよ、信じて……」
優「晄さんと千隼さんが占い師で出たって事は…えっと、片方人狼か狂人なんですよね?」
草「うん、そういう事だよ優乃」
優「一番最初の処刑先って…」
千「まだ占い先の宣言がある、焦るな。…じゃなかった焦らなくてダイジョウブ・・・デス」
新「ははは!俺も優乃も気にしないから話しやすいように話せばいいさ」
千「すんません、ありがとうございます…」
天「それじゃあ自称占い師のち~ちゃんときららに誰を占ったか言ってもらお!!二人とも誰占ったの~?」
千「俺は藍を占った。白だった」
朔「白っていうのは…村人側って事だよね?」
草「そうですね、ゲーム慣れしてる人は専門用語うっかり出しちゃうと思うので…僕も注意しよ」
千「すんません…ちなみに黒は人狼サイドなんで…」
天「ち~ちゃん、どうして僕を差し置いて最初にるいを占ったの???」
千「なんださしおいてって…これゲームだし…。前回の放送で口数は少ないものの鋭い視点でゲームしてたから敵に回られると面倒だと思った。俺視点では味方でよかった」
新「千隼視点でってのは…まだどっちが本物の占い師か判断できていないから占いで村人と言われていても安心はできないってことか…頭いてぇな」
桃「そうなんすよ新くん~~俺も毎回頭ぐちゃぐちゃするんすよ~…!」
朔「ふふ、でもそこが楽しい所でもあるからね。頑張ろう?」
晄「じゃあ僕の占い結果を言うね。椿は村人側だったよ」
椿「ありがとう晄」
晄「ふふ、どういたしまして」
天「きららは~?どうしてみっき~にしたの??」
晄「うん。椿、嘘ついてても顔に出ないから今回も狼だったとしたら見破るの大変そうだなと思って」
草「でも過去狼だった白咲さんが過去狼な御器谷さん占ったってので怪しさ二倍になりましたね(^^)」
椿「今回は俺も狼じゃないよ…汗」
草「でもほら過去2回人狼だったのもいますし~」
優「ふふふ♪あ、時間!えっと占い先出ましたけど…どうしますか…?誰を処刑します…?」
藍「何も言われてないところから出すのが無難すよね」
草「今真占いの判断できないからそれしかないね」
天「じゃあ脱落してもいいよ~って人~!」
全「……」
朔「…俺いいよ、吊っても」
晄「!朔…」
千「いいんすか?こんな序盤で降りることになりますけど…」
朔「うん、俺は役職もないし騎士とか霊媒師が吊られるよりいいかなって」
優「…でもそれって確実に村人な人を吊るって事になってしまいますよね…?不利になってしまうんじゃ…」
桃「??」
藍「確かにな…。でも役職吊ったらそれこそ終わりだろ」
晄「……本当にいいの?朔…」
朔「ふふ、うん。いいんだよ晄くん。前回長くゲーム参加してたしね」
千「…あざす。」
天「やみ~別室のお菓子食べて応援しててね!!今回は僕のじゃないけど…」
新「話がまとまりかけてるところ悪いが説明いいか?すまんなあまり頭はよくないんだ。」
桃「俺もお願いっす~…開始早々頭回らないっすよ…」
新「役職持ちじゃない村人の朔を吊るのがいいっていうのはわかるんだが不利になるってのは??安全ラインならさくっと吊ればいいんじゃねぇのか?」
千「…このゲーム、人狼側の勝利条件は人狼と村人の人数を同数以下にするってのがあるんで…完全村人を吊る時点で人狼側に勝利が近づくんすよ。……あくまで現時点での一時的なものですけど」
新「あ~…あ?…まぁ…なんとなくわかった」
千「(これわかってない奴だろ)」
桃「俺は朔くんがあっさり吊っていいって言った事に違和感っす…」
朔「?どうして?」
桃「どうしてか聞かれると弱いんすけど…なんとなく朔くんは残ろうとしそうだと思ってたんすよ」
椿「俺も晴太の違和感わかるかも、朔前回のゲーム悔しがってたから残ってリベンジしたがるのかなって」
草「確かに言われてみればそうですけど…役職的に自分を吊っていいなんて言って特になる役職がないから炬闇さんはほぼ確定的に村人だと思いますよ」
千「狂人にしろ人狼にしろ『俺を吊れ』とは絶対言わないし、そうだろうな」
晄「…今出てた意見を聞いてみても朔を吊るのが一番最善って…そういう話になるのかな…?」
椿「そうなるね…」
千「最終的にどこに入れるかは皆さん次第なんで今の話し合いで怪しい奴を見つけたらそいつに入れるとかでもいいんすよ」
朔「皆に判断は任せるけど霊媒師の人が結果だしてくれると思うからお任せしようかな」
桃「あ、もう時間っすね…全然足りないっすよ~…」


雀「は~い、6分経過しました。話し合いは終了です。今回も前回同様質問があるプレイヤーのみ一回だけ怪しい人物を指定して話をすることが出来ます」
風「投票についてですが、今回もこの造花の薔薇を使用します。質問フェイズ終了後にNovaから順番に投票をお願いします」
雀「では質問のあるプレイヤー挙手~♪」
天「はいはーい!!」
雀「は~い、天どうぞ♪」
天「やみ~!今回多分吊られちゃうけどやみ~は占い師のどっちが人狼側だと思う?」
朔「…怪しさで言えば狼経験者の晄君かもしれないけど…なんていうか…今回は違うと思うんだ、なんとなくね。だから千隼くんかな」
天「そっかぁ」
藍「…(挙手)」
雀「はーい、類瀬どうぞ♪」
藍「優乃、お前人狼か?」
優「えぇ!?…僕は人狼じゃないよ…」
藍「ふーん…」
雀「え、類瀬今のでいいの?」
藍「…十分なんで次いってください」
雀「そう…?はーい、じゃあ他は?」
草「天ヶ瀬君に聞いておこうかな」
雀「はい、草介どうぞ~」
草「占い師を語る狼陣営は人狼より狂人の事が多いから占い師は泳がせておいていいと思うんだけど占い師を語ってる天ヶ瀬君はどう思う?」
千「俺もそれでいいと思ってる。二人出てしまった時点で確定的判断基準になるわけではないしな。用無しになった時吊るのが一番スマート」
草「うん、ありがとう。汐屋さん進めてください」
雀「はーい、もう質問はないみたいだね。投票に入ります」
風「怪しいと思う人物に順番に薔薇を渡していってください」

晄「ごめんね、朔」
朔「ううん?じゃあ…千隼くん」
椿「…朔」
草「炬闇さんで」
藍「…朔さん」
桃「ん~……すみません朔くん…」
千「朔さん」
天「やみ~にする」
新「すまんな、朔」
優「朔さんで…」

風「はい、投票が出そろいましたね。朔さん9票、千隼くん1票で今回処刑されるプレイヤーは炬闇朔さん。以後幽霊となり話すことはできません。別室に案内しますね」
朔「それじゃあ皆、頑張ってね」
雀「今回も別室にはカメラとモニターがあるので視聴者の皆様はそちらもお楽しみください♡」


雀「それでは続行致します。恐ろしい夜がやってきました、処刑された朔さんを基準として椿さんから夜のアクションを行ってください」

晄「…朔のぶんも生き残らないとね」
桃「んんん~~~…」
椿「晴太、大丈夫?」
桃「大丈夫っす…大丈夫っすけど…うーん」
新「なんだなんだ桃、今から頭使ってもすぐ疲れるだけぞ?」
優「新は少し頭使った方がいいと思うよ…?」
千「……」
天「ち~ちゃん、まだ緊張してる?」
千「……」
天「…ちーちゃん!!
千「!…何、天」
天「も~…」
椿「…今回はどっちが勝つんだろうね」
藍「…さぁ…どうっすかね」
草「…(さっきの質問……アレが引っかかったのかな類瀬くん)」

雀「はい、全員のアクションが完了しました。恐ろしい夜が明け、朝になりました。昨晩の犠牲者は…御器谷椿。これ以降椿は幽霊となり話すことはできません。風舞と朔くんと一緒に別室へお願いします。残念だったね椿~♡」
椿「!!!…ぁ………うん…残念…本当に」
桃「あぁぁ…椿くんまでやられちゃったっす……」
新「朔、椿…成仏しろよ…敵は取ってやるからな…(ナム)」
朔「椿残念だったね」
椿「…うん…。何も役立てられなかったけど…皆頑張って…。」
雀「はーい、じゃあ風舞よろしく~♡それでは今から5分の話し合いを始めてください、さぁ…面白くなってきたね…?」


千「…あの反応絶対椿さんなんか役職持ってただろ」
新「そうなのか?」
草「だと思いますよ、あの御器谷さんがかなり動揺しているようでしたし…御器谷さんの役職についてもだけど一ついいかな類瀬くん」
藍「?なんすか」
草「さっきの優乃への質問の意図聞いてもいいかな」
藍「…聞かれるとは思ってましたよ。…どうも処刑先をさっさと決めたがってたし焦ってるように見えたんで怪しく見えたんすよ」
優「急に人狼か~なんて聞かれて吃驚したよ…焦ってたのは認めるけど、だって相談時間決められてるから早く決めた方がいいのかと思って……」
藍「本当にそれだけか?」
優「それだけだよ~!!」
千「…じゃあまぁ…今は証拠ないし吊る吊らないの判断はできないからとりあえず置いておくぞ」
草「そうだね、じゃあ占い結果からいこうか」
晄「はい、僕は草介を占ったよ。白だった」
藍「晄さん気にしてたんすね」
桃「も~草介くんがあんまり怪しい怪しいっていうから~~」
草「だってwwwでも僕は正真正銘村人なのでひとまず良かったですよ、黒出されなくて」
千「俺は泉妻さん。白」
新「なんで優乃を占ったんだ?」
千「俺が白出しした藍が疑ってたから。それに初めての人狼でずっとグレーなのは不安だろ」
天「ち~ちゃんやさし~!!でもち~ちゃんが本物かまだわからないからなぁ」
桃「千隼くんはゲーム全般得意なイメージがあるっすよ…だから俺たちが見えていないところまで見てる感じがするっす…」
新「あぁ~?何難しい事言ってんだ桃??」
優「新は難しい事聞き流す癖いい加減直してよ…うん、でも僕は村人陣営だからちょっと安心」
草「どっちが本物かも大事だけど潜伏してるのが人狼なのか狂人なのかも次処刑先決めた後は重要になるかな」
晄「今はまだいいの?」
千「よくはない。けど次のターンで人狼二人残ってたらまずい状況だな。でも俺たちはお互いに真である確固たる証拠は出せないし」
草「」
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