幼少期
「怪我しないっていったのに!」
「押されたんだもん」
「口切れてるのは?」
「…殴ったら殴られた」
「ゆうから手だしてるじゃん!俺喧嘩だめっていった!」
「向こうが悪い」
「むー!顔に怪我しちゃいけないんだよ!!」
「なんで?」
「四条さんが言ってた」
「アイドルの?よぉくんアイドルの番組見てるの?」
「…うん。かっこいいから」
「よぉくんもアイドル好きだったんだ、なーんだ。よぉくんもか…隠して損したぁ」
「ゆうも?…じゃあやっぱり喧嘩だめ!怪我だめ!」
「アイドル目指してる訳じゃないしいいじゃん…」
「ゆう、なりたいんじゃないの?」
「…よぉくんは?」
「…ちょっとだけ」
「じゃあゆうもちょっとだけ~」
「!なら今度から怪我だめだからね!!俺泣くからね!(グスッ)」
「(もう泣いてるじゃん…汗)」

(あえて下描きを線画にしました。描き直したくなったら線画から描き直す予定…)