小ネタ置場①
ツイッターにたまに投下する会話ネタのまとめ①
▼←クリックで文字が出ます
小ネタ ① / ②
独特
夢見るソウスケアザミ
恋するオタク
新くんの話
単純
そんなつもりは
きらいじゃないひと
一方通行
櫓木乙春の不思議
二番煎じじゃつまらない
休憩中
美容オタクK.S
Citrus
裏腹
そういうところだよ
スリリング
機械クラッシャー
脱衣
女子会
お願い
だってマネージャーだもん
みんなともだち
募穴
私立乃羽戸女子学院①
私立乃羽戸女子学院②
先輩と後輩
モヤモヤ
サンレンジャー
小花衣迅の秘密
ファン
レンジャーごっこ
動揺
MOMO?
FourColors
乙女の心
おつかれさま
アメとムチ
苦手
おまんじゅう遊び
鷹森紳士
バレンタイン
ソウスケアザミの野望
おさかなさん
チョロまき
恋慕
Bud×PD衣装交換会議
審査員控室A
The story of the future.①
The story of the future.②
下心
自信過剰
イエパと後輩
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小ネタ ① / ②
独特
天「ち~ちゃんが激辛クッキー食べてくんなかった(ぷんすこ)」
恋慈「そらそうやろ」
京真「ち~ちゃん?」
恋慈「ハンドピエロの千隼のことやで」
天「でもチュン太が毎回美味しいって食べてくれるから僕嬉しくて~♪」
京真「チュン…?」
恋慈「雀のことやな」
京真「ユニークですね……」
恋慈「そらそうやろ」
京真「ち~ちゃん?」
恋慈「ハンドピエロの千隼のことやで」
天「でもチュン太が毎回美味しいって食べてくれるから僕嬉しくて~♪」
京真「チュン…?」
恋慈「雀のことやな」
京真「ユニークですね……」
夢見るソウスケアザミ
草介「はぁ……優乃ちゃんどこからどう見ても女の子だよ可愛いよ…僕と同じモノが付いているなんて思えないし思いたくもない………うう…男だらけの環境に突如舞い降りた天使だ…」
類瀬「(きめぇ…)あいつのスカート捲って現実見せてあげましょうか」
草介「殴るよ類瀬くん」
類瀬「(きめぇ…)あいつのスカート捲って現実見せてあげましょうか」
草介「殴るよ類瀬くん」
恋するオタク
草介「水姫ちゃんって風舞のこと好きでしょ」
水姫「え!誰?!あたし?!やだな草介くんってば!この間拝ん…じゃなくて見ちゃった風舞くんの寝顔可愛いとか全然思ってないしあわよくばそっとブランケット掛けてあげる彼女になりたいとか全然…思って……ない…し………」
草介「目泳いでるよ水姫ちゃん」
水姫「え!誰?!あたし?!やだな草介くんってば!この間拝ん…じゃなくて見ちゃった風舞くんの寝顔可愛いとか全然思ってないしあわよくばそっとブランケット掛けてあげる彼女になりたいとか全然…思って……ない…し………」
草介「目泳いでるよ水姫ちゃん」
新くんの話
恋慈「誰がパパやwwwww」
天「は…はなかざり…さん…??」
京真「”かざり”さんですよ天さん!」
天「は…はなかざり…さん…??」
京真「”かざり”さんですよ天さん!」
単純
天「れんれん最近もなちゃんと仲良しだね~?…すき?」
恋慈「ぶっ」
京真「は?!駄目ですよ僕らアイドルですしメイクさんとそんな…」
恋慈「お、お前らにも言えへんことがあるんや!!(ダッ」
京真「天さん!恋慈さんが逃げました!」
天「あ、もなちゃん!」
恋慈「どこ?!!」
☆確保─……!!
恋慈「ぶっ」
京真「は?!駄目ですよ僕らアイドルですしメイクさんとそんな…」
恋慈「お、お前らにも言えへんことがあるんや!!(ダッ」
京真「天さん!恋慈さんが逃げました!」
天「あ、もなちゃん!」
恋慈「どこ?!!」
☆確保─……!!
そんなつもりは
天「れんれん末永く爆発してね♡」
恋慈「死ね言うとんのか?」
恋慈「死ね言うとんのか?」
きらいじゃないひと
晄「藍は雀のことどう思ってるの?」
類瀬「……うるせえ世話焼き、あと舌がすげぇ馬鹿。俺のことすぐガキ扱いするし事あるごとに構ってくるしあの笑った顔とか見てると正直ウザさしかないっすね」
晄「……(苦笑)」
類瀬「でも」
晄「?」
類瀬「別に嫌いじゃねえっすよ…好きでもねえっすけど」
類瀬「……うるせえ世話焼き、あと舌がすげぇ馬鹿。俺のことすぐガキ扱いするし事あるごとに構ってくるしあの笑った顔とか見てると正直ウザさしかないっすね」
晄「……(苦笑)」
類瀬「でも」
晄「?」
類瀬「別に嫌いじゃねえっすよ…好きでもねえっすけど」
一方通行
朱哉「やあもしもし藍くん久しぶりだね!別に用は無いんだけどたまには幼馴染の声も聴きたいかな?と思って電話してあげたんだ!あっ最近会えていないけど縹くんも元気かい?きっと美しい僕に会ったら余計に委縮してしま」
類瀬「(ガチャ)」
朱哉「あれ?…藍くん?藍くん!!まだ途中だよ?!!」
類瀬「(ガチャ)」
朱哉「あれ?…藍くん?藍くん!!まだ途中だよ?!!」
櫓木乙春の不思議
希希「ロルくんのアレ(あほ毛)は一体どういう仕組みなんだろう…」
マオ「……!!キキ、ついにロルのアレに気付いてしまったのですネ」
希希「?!マオ…くん……?」
マオ「…いいですか?それ以上絶対に深く追求してはならないですヨ、世界が破滅してしまいます…」
希希「大規模」
マオ「……!!キキ、ついにロルのアレに気付いてしまったのですネ」
希希「?!マオ…くん……?」
マオ「…いいですか?それ以上絶対に深く追求してはならないですヨ、世界が破滅してしまいます…」
希希「大規模」
二番煎じじゃつまらない
希希「メリーの大砲演出良かったんだけどなぁ」
マオ「Oh!あれボクも好きですヨ!迫力ありますよね…☆」
希希「けど真似するだけじゃ二番煎じだし…」
マオ「ンン…ではチカを大砲に入れて客席に飛ばすというのは?」
希希「ダイナミック」
朱哉「そこ2人!!非人道的行為はやめたまえよ!!!」
マオ「Oh!あれボクも好きですヨ!迫力ありますよね…☆」
希希「けど真似するだけじゃ二番煎じだし…」
マオ「ンン…ではチカを大砲に入れて客席に飛ばすというのは?」
希希「ダイナミック」
朱哉「そこ2人!!非人道的行為はやめたまえよ!!!」
休憩中
桃「お疲れ様っす!今日のケータリング何すか?」
希希「桃くんお疲れ様、今日はお寿司みたいだよ」
桃「豪華っすね?!」
希希「あと晄さんが杏仁豆腐買ってきてくれたんだって」
桃「それ晄さんが食べたいだk」
晄「要らないの?じゃあ僕が桃の分も食べちゃお」
桃「要ります」
晄「ふふ^^」
希希「桃くんお疲れ様、今日はお寿司みたいだよ」
桃「豪華っすね?!」
希希「あと晄さんが杏仁豆腐買ってきてくれたんだって」
桃「それ晄さんが食べたいだk」
晄「要らないの?じゃあ僕が桃の分も食べちゃお」
桃「要ります」
晄「ふふ^^」
美容オタクK.S
マオ「キキそれどうしたんです?」
希希「美容品だよ、撮影現場若い子だらけでみんな肌綺麗だなぁって嘆いてたら晄さんがくれたんだ」
マオ「高そうなの沢山あります…キラ太っ腹ですネ」
希希「一つ一つ丁寧に説明してくれたよ…専門用語?が多くて何言ってるか分からなかったんだけど」
マオ「Oh..」
希希「美容品だよ、撮影現場若い子だらけでみんな肌綺麗だなぁって嘆いてたら晄さんがくれたんだ」
マオ「高そうなの沢山あります…キラ太っ腹ですネ」
希希「一つ一つ丁寧に説明してくれたよ…専門用語?が多くて何言ってるか分からなかったんだけど」
マオ「Oh..」
Citrus
京真「僕のこと”きよ”って天さんが初めに呼んでくれましたよね」
天「そうだね~!」
京真「今日”花くん”って呼ばれることがあったんですけど」
恋慈「誰に?」
京真「白咲さんのドラマに出てる神葉帳さんです」
恋慈「あ~あの赤ちゃんみたいな顔の」
京真「赤ちゃん」
天「赤ちゃんなのに喋ったの?!」
恋慈「今時の赤ちゃん発育がええから0歳からもうお喋り出来るんやで」
天「すごーい!!僕も会ってみたい!!けど、きららのドラマに赤ちゃんなんて出てたっけ?」
京真「ああもう違います恋慈さんおかしなこと言わないでください帳さんは19歳の青年です!!」
恋慈「あの子19なん?!一個下やんか…」
天「19歳の赤ちゃん?」
京真「だから赤ちゃんじゃありません…」
恋慈「桃と同い年くらいや思うてたわ…あ、あのやばい先生はそこそこ上やろ!」
京真「…黛希希さんですか?彼も確か19歳ですよ」
恋慈「えっ」
天「ぶふ~wwwれんれん見る目ない~~www」
恋慈「指さして笑うなやwwwwww」
京真「帳さんも希希さんも別事務所のアイドルとして活動されていますけど役者としての才能も秀でているみたいですね、お二方とも演技が上手なので僕も負けていられません…!」
天「きよが燃えてる!れんれんお水とって!」
恋慈「アホかww物理的に消火しようとすなwww」
京真「ところで赤ちゃんとはどういう意味で?失礼に当たりませんか?」
恋慈「悪い意味やないで、なんかあの子もちぃ~っとしとるやん」
天「もちぃ~?」
京真「もち?………とても小柄な方でしたよ?」
恋慈「ああちゃうちゃう!体格がええってことやなくて!」
天「もち肌!!」
恋慈「それや!」
天「きよ、ばり~とうっき~のことは褒めてたけどはるるのことは褒めてあげないの?」
恋慈「会うたことあらへんのにもう渾名付けたんか」
京真「…あのドラマご覧になって晴太くんの演技上手だと思いました?」
天「うん?」
恋慈「上手か下手か言われたら初めてにしちゃ上手やなとは思うたけど」
天「なんか”はるる”って感じだよね」
京真「そこなんです、確かに個性的な役柄ですし初めてにしては演じられているほうだとは思いますけどBudのファン目線で見てもあれはただの桃江晴太そのものなんです、演技に関してはまだまだ粗削りだと僕は思います」
天「きびし~…」
恋慈「さすが天才子役」
京真「もう子役じゃありません」
天「そういえばきららも今回普段のイメージと全然違うもんね!ばり~とうっき~どんな人か知らないけどうっき~なんてあのドラマだと絶対危ない人だって思っちゃうもん」
恋慈「役に染まりきってる感じやからな」
京真「お二方ともドラマの印象と全く違いますよ」
天「そうだね~!」
京真「今日”花くん”って呼ばれることがあったんですけど」
恋慈「誰に?」
京真「白咲さんのドラマに出てる神葉帳さんです」
恋慈「あ~あの赤ちゃんみたいな顔の」
京真「赤ちゃん」
天「赤ちゃんなのに喋ったの?!」
恋慈「今時の赤ちゃん発育がええから0歳からもうお喋り出来るんやで」
天「すごーい!!僕も会ってみたい!!けど、きららのドラマに赤ちゃんなんて出てたっけ?」
京真「ああもう違います恋慈さんおかしなこと言わないでください帳さんは19歳の青年です!!」
恋慈「あの子19なん?!一個下やんか…」
天「19歳の赤ちゃん?」
京真「だから赤ちゃんじゃありません…」
恋慈「桃と同い年くらいや思うてたわ…あ、あのやばい先生はそこそこ上やろ!」
京真「…黛希希さんですか?彼も確か19歳ですよ」
恋慈「えっ」
天「ぶふ~wwwれんれん見る目ない~~www」
恋慈「指さして笑うなやwwwwww」
京真「帳さんも希希さんも別事務所のアイドルとして活動されていますけど役者としての才能も秀でているみたいですね、お二方とも演技が上手なので僕も負けていられません…!」
天「きよが燃えてる!れんれんお水とって!」
恋慈「アホかww物理的に消火しようとすなwww」
京真「ところで赤ちゃんとはどういう意味で?失礼に当たりませんか?」
恋慈「悪い意味やないで、なんかあの子もちぃ~っとしとるやん」
天「もちぃ~?」
京真「もち?………とても小柄な方でしたよ?」
恋慈「ああちゃうちゃう!体格がええってことやなくて!」
天「もち肌!!」
恋慈「それや!」
天「きよ、ばり~とうっき~のことは褒めてたけどはるるのことは褒めてあげないの?」
恋慈「会うたことあらへんのにもう渾名付けたんか」
京真「…あのドラマご覧になって晴太くんの演技上手だと思いました?」
天「うん?」
恋慈「上手か下手か言われたら初めてにしちゃ上手やなとは思うたけど」
天「なんか”はるる”って感じだよね」
京真「そこなんです、確かに個性的な役柄ですし初めてにしては演じられているほうだとは思いますけどBudのファン目線で見てもあれはただの桃江晴太そのものなんです、演技に関してはまだまだ粗削りだと僕は思います」
天「きびし~…」
恋慈「さすが天才子役」
京真「もう子役じゃありません」
天「そういえばきららも今回普段のイメージと全然違うもんね!ばり~とうっき~どんな人か知らないけどうっき~なんてあのドラマだと絶対危ない人だって思っちゃうもん」
恋慈「役に染まりきってる感じやからな」
京真「お二方ともドラマの印象と全く違いますよ」
裏腹
桃「なんでついてきたんすか」
類瀬「お前椿さんのことになったら毎回熱くなりすぎ、あんまり騒ぐな」
桃「だって好きなんすもん」
類瀬「リーダー愛強すぎかよきめぇ」
桃「違うっす!!」
類瀬「何が」
桃「リーダーだからとかそういう意味じゃないんす…いやそういう意味も勿論あるんすけど……」
類瀬「じゃあどういう意味だよ」
桃「藍には絶対言わないっす」
類瀬「あ?」
桃「ほらすぐ怒るしさっきだって『きめぇ(声真似)』とか言うし!!」
類瀬「似てねえ真似すんな」
桃「椿くんのこと本気で好きだって言ったら藍は絶対気持ち悪いって思うじゃないすか!!」
類瀬「は?冗談やめろ」
桃「…冗談だって思うならそう思っててくださいっす」
類瀬「マジなトーンで言うのやめろよ」
桃「藍はもし雀くんが変な奴に酷い絡まれ方されてるとこ見たら黙ってられるんすか?」
類瀬「なんで雀さん出てきた」
桃「?藍、雀くんのこと好きじゃないっすか」
類瀬「誰がいつそんなこと言った…」
桃「メンバーとして!例えばの話っすよ!」
類瀬「じゃあ雀さんじゃなくていいだろ……」
桃「だって一番仲良しじゃないすか」
類瀬「…………殴る」
桃「え?!例えそんなに嫌だったんすか?!暴力反対っす!!」
類瀬「違ぇよ馬鹿、雀さんが絡まれたらの話してんだろ」
桃「殴るんすか?!俺より過激じゃないすか…いくらなんでも手出すのは絶対ダメっすよ!」
類瀬「冗談に決まってんだろ、そこまで脳筋じゃねえよ桃と一緒にすんな」
桃「失礼な!!俺だって手は出してないっす」
類瀬「俺らが止めてなきゃ殴ってただろ」
桃「……っ」
類瀬「そこまで椿さんに肩入れする理由は?」
桃「だっ、だからさっき言ったじゃないすか」
類瀬「は?」
桃「椿くんのこと、す……す…っ…」
類瀬「なんで顔赤いんだよ」
桃「ん"あ"ぁ~~~!!なんで藍がついてきたんすか?!!助けて雀くん!!!」
類瀬「心配して来てやったのにうるせえな」
桃「余計なお世話っすよ!!藍のばーか!!!」
類瀬「ぶん殴る」
類瀬「お前椿さんのことになったら毎回熱くなりすぎ、あんまり騒ぐな」
桃「だって好きなんすもん」
類瀬「リーダー愛強すぎかよきめぇ」
桃「違うっす!!」
類瀬「何が」
桃「リーダーだからとかそういう意味じゃないんす…いやそういう意味も勿論あるんすけど……」
類瀬「じゃあどういう意味だよ」
桃「藍には絶対言わないっす」
類瀬「あ?」
桃「ほらすぐ怒るしさっきだって『きめぇ(声真似)』とか言うし!!」
類瀬「似てねえ真似すんな」
桃「椿くんのこと本気で好きだって言ったら藍は絶対気持ち悪いって思うじゃないすか!!」
類瀬「は?冗談やめろ」
桃「…冗談だって思うならそう思っててくださいっす」
類瀬「マジなトーンで言うのやめろよ」
桃「藍はもし雀くんが変な奴に酷い絡まれ方されてるとこ見たら黙ってられるんすか?」
類瀬「なんで雀さん出てきた」
桃「?藍、雀くんのこと好きじゃないっすか」
類瀬「誰がいつそんなこと言った…」
桃「メンバーとして!例えばの話っすよ!」
類瀬「じゃあ雀さんじゃなくていいだろ……」
桃「だって一番仲良しじゃないすか」
類瀬「…………殴る」
桃「え?!例えそんなに嫌だったんすか?!暴力反対っす!!」
類瀬「違ぇよ馬鹿、雀さんが絡まれたらの話してんだろ」
桃「殴るんすか?!俺より過激じゃないすか…いくらなんでも手出すのは絶対ダメっすよ!」
類瀬「冗談に決まってんだろ、そこまで脳筋じゃねえよ桃と一緒にすんな」
桃「失礼な!!俺だって手は出してないっす」
類瀬「俺らが止めてなきゃ殴ってただろ」
桃「……っ」
類瀬「そこまで椿さんに肩入れする理由は?」
桃「だっ、だからさっき言ったじゃないすか」
類瀬「は?」
桃「椿くんのこと、す……す…っ…」
類瀬「なんで顔赤いんだよ」
桃「ん"あ"ぁ~~~!!なんで藍がついてきたんすか?!!助けて雀くん!!!」
類瀬「心配して来てやったのにうるせえな」
桃「余計なお世話っすよ!!藍のばーか!!!」
類瀬「ぶん殴る」
そういうところだよ
神川「お早う芥生くん」
草介「…おはようございます」
神川「あはは今日も露骨に嫌な顔するね、さあ乗って」
草介「徹夜でレポートやって眠いんで話しかけないでください」
神川「よーし、そんな草ちゃんの為にご機嫌なナンバーをかけてあげよう」
~車内に流れるIDの曲~
草介「……くっ(寝れない)」
草介「…おはようございます」
神川「あはは今日も露骨に嫌な顔するね、さあ乗って」
草介「徹夜でレポートやって眠いんで話しかけないでください」
神川「よーし、そんな草ちゃんの為にご機嫌なナンバーをかけてあげよう」
~車内に流れるIDの曲~
草介「……くっ(寝れない)」
スリリング
藍島「類瀬くんおはよう!!」
類瀬「…っす」
藍島「テンション低いな~!!朝だからまだ眠い?車の中で寝てていいからね!事務所着いたら起こすから!」
類瀬「俺がナビやらねえと着かないし藍島さん毎回事故りそうになるじゃねえすか」
藍島「あっはっは」
類瀬「笑い事じゃねえよ」
類瀬「…っす」
藍島「テンション低いな~!!朝だからまだ眠い?車の中で寝てていいからね!事務所着いたら起こすから!」
類瀬「俺がナビやらねえと着かないし藍島さん毎回事故りそうになるじゃねえすか」
藍島「あっはっは」
類瀬「笑い事じゃねえよ」
機械クラッシャー
柊五「春空、電話が壊れたから見てくれ」
春空「また?!壊れてないしどうせ変なとこピポピポ押したんでしょ」
柊五「押していない、勝手に画面がこうなったんだ」
春空「勝手にとかいう人って大抵なんかやってるんだよ…僕眠いから楸に見てもらって~おやすみ~」
春空「また?!壊れてないしどうせ変なとこピポピポ押したんでしょ」
柊五「押していない、勝手に画面がこうなったんだ」
春空「勝手にとかいう人って大抵なんかやってるんだよ…僕眠いから楸に見てもらって~おやすみ~」
脱衣
マオ「ロル、もう少し身体に合ったサイズのもの着ましょう?いつもセクシーになってしまいますヨ(ロルくんの服直しながら)」
希希「マオくんは全部脱がないでせめて下着くらい穿いてね」
マオ「…?男同士だから平気じゃないですか?」
希希「そうだけど…俺はちゃんと服着てるのに隣のベッドで裸で寝られると妙な気持ちになるんだ…」
マオ「キキのこと食べませんよ?」
希希「あああやめてマオくん!!変な想像力掻き立てるようなこと言わないで!!(耳塞ぎながら)」
希希「マオくんは全部脱がないでせめて下着くらい穿いてね」
マオ「…?男同士だから平気じゃないですか?」
希希「そうだけど…俺はちゃんと服着てるのに隣のベッドで裸で寝られると妙な気持ちになるんだ…」
マオ「キキのこと食べませんよ?」
希希「あああやめてマオくん!!変な想像力掻き立てるようなこと言わないで!!(耳塞ぎながら)」
女子会
波音「恋慈ちゃん、今日もかなちゃん借りてもいいかしら?」
恋慈「ええですけど俺の彼女あんまり苛めんといてくださいよ」
波音「やあね人聞きの悪い!みやと一緒にもかなちゃんラブリー計画するの♪」
恋慈「今のままで充分ラブリーなんやけど??」
波音「女の子はもっともっと可愛くなれるのよ♡」
恋慈「ええですけど俺の彼女あんまり苛めんといてくださいよ」
波音「やあね人聞きの悪い!みやと一緒にもかなちゃんラブリー計画するの♪」
恋慈「今のままで充分ラブリーなんやけど??」
波音「女の子はもっともっと可愛くなれるのよ♡」
お願い
藍島「ねえねえ桃くん!類瀬くんにブログ書くように言ってくれないかな~?マネージャーの僕が言っても全然書いてくれないんだよね…」
桃「藍が俺の言うこと聞くと思います???」
藍島「えっ じゃあ…汐屋くん、かな…」
桃「藍島さんもう少し藍のこと勉強したほうがいいと思うっす」
桃「藍が俺の言うこと聞くと思います???」
藍島「えっ じゃあ…汐屋くん、かな…」
桃「藍島さんもう少し藍のこと勉強したほうがいいと思うっす」
だってマネージャーだもん
神川「草ちゃんブログに僕の悪口書いたでしょ」
草介「書いてません、素直な気持ちを文字にして吐露しただけです。大体何で読んでるんですか暇人ですか」
神川「マネージャーとして可愛い担当アイドル芥生草介くんのことチェックするのは当然」
草介「気持ち悪い…この人本当に気持ち悪い…」
草介「書いてません、素直な気持ちを文字にして吐露しただけです。大体何で読んでるんですか暇人ですか」
神川「マネージャーとして可愛い担当アイドル芥生草介くんのことチェックするのは当然」
草介「気持ち悪い…この人本当に気持ち悪い…」
みんなともだち
天「きららおはよ~!!」
晄「おはよう天、今日も元気だね。レコーディング頑張って」
天「うん!きららも収録頑張ってね!」
晄「ありがとう」
恋慈「いやいやいやいや、晄さん?!ナチュラルにタメ口使うてる天になんかツッコんでくださいよ!」
京真「僕あとでお説教しておきますね……」
晄「おはよう天、今日も元気だね。レコーディング頑張って」
天「うん!きららも収録頑張ってね!」
晄「ありがとう」
恋慈「いやいやいやいや、晄さん?!ナチュラルにタメ口使うてる天になんかツッコんでくださいよ!」
京真「僕あとでお説教しておきますね……」
募穴
※みんなともだちの続き
天「僕なんで正座させられてるの?」
恋慈「自覚あらへんみたいやで」
京真「タチが悪いですね」
天「もしかしてれんれん宛ての差し入れ勝手に食べちゃったから?」
恋慈「犯人お前か」
天「楽屋に置いてあったきよの台本ジュース溢してべちゃべちゃにしちゃったから?」
京真「天さん…………」
天「僕なんで正座させられてるの?」
恋慈「自覚あらへんみたいやで」
京真「タチが悪いですね」
天「もしかしてれんれん宛ての差し入れ勝手に食べちゃったから?」
恋慈「犯人お前か」
天「楽屋に置いてあったきよの台本ジュース溢してべちゃべちゃにしちゃったから?」
京真「天さん…………」
私立乃羽戸女子学院①
草介「なんかドギツイ仕事来たね」
桃「藍が死にたいって呟いてたっす」
草介「桃くんは経験者だから良いとして」
桃「好きで女装したわけじゃないっすよ?!」
草介「桃くん演じる”はるちゃん”は炬闇さん演じる”咲(さく)ちゃん”といずれ恋仲に発展するらしいよ…」
桃「ひえ…………(赤面)」
類瀬「これの脚本家誰っすか……」
草介「類瀬くん演じる”あいちゃん”は学園の生徒会長”きら様”とくっつく設定だって うける~(棒)」
桃「万が一そういうシーンがあったら晄さん平気でチューしてくるっすよ」
類瀬「無理……………」
桃「草介くん演じる”草子ちゃん”は風舞くん演じる”風花ちゃん”と幼馴染でいつも口喧嘩ばっかりしてるけど実はお互いのことが…好き……ぶふwwwwwww」
草介「桃くん」
類瀬「暫く海外留学とか行ってもいいすかね」
草介「駄目だよ類瀬くん、僕だって辛いんだから絶対逃がさない」
桃「ということは椿くんと雀くんが…」
草介「御器谷さん演じる”つばきちゃん”と汐屋さん演じる”みすずちゃん”は既にデキてる設定らしいね 舞台はお嬢様学校で白咲さん炬闇さん御器谷さんが3年生、僕と風舞と汐屋さんが2年生、桃くんと類瀬くんが1年生みたいだよ」
類瀬「何なんすかこの設定」
晄「おはよ」
草介「うわ きら様」
晄「もう台本読んでるの?偉いね」
桃「今日衣装合わせもやるんすよね…」
晄「そうだよ、あっちで4人着替えてる。朔凄い可愛いから桃見ておいでよ」
桃「う~女の子役とはいえ朔くんのお相手緊張するっす…」
晄「藍は僕がプロデュースしてあげるね」
類瀬「 」
桃「藍が死にたいって呟いてたっす」
草介「桃くんは経験者だから良いとして」
桃「好きで女装したわけじゃないっすよ?!」
草介「桃くん演じる”はるちゃん”は炬闇さん演じる”咲(さく)ちゃん”といずれ恋仲に発展するらしいよ…」
桃「ひえ…………(赤面)」
類瀬「これの脚本家誰っすか……」
草介「類瀬くん演じる”あいちゃん”は学園の生徒会長”きら様”とくっつく設定だって うける~(棒)」
桃「万が一そういうシーンがあったら晄さん平気でチューしてくるっすよ」
類瀬「無理……………」
桃「草介くん演じる”草子ちゃん”は風舞くん演じる”風花ちゃん”と幼馴染でいつも口喧嘩ばっかりしてるけど実はお互いのことが…好き……ぶふwwwwwww」
草介「桃くん」
類瀬「暫く海外留学とか行ってもいいすかね」
草介「駄目だよ類瀬くん、僕だって辛いんだから絶対逃がさない」
桃「ということは椿くんと雀くんが…」
草介「御器谷さん演じる”つばきちゃん”と汐屋さん演じる”みすずちゃん”は既にデキてる設定らしいね 舞台はお嬢様学校で白咲さん炬闇さん御器谷さんが3年生、僕と風舞と汐屋さんが2年生、桃くんと類瀬くんが1年生みたいだよ」
類瀬「何なんすかこの設定」
晄「おはよ」
草介「うわ きら様」
晄「もう台本読んでるの?偉いね」
桃「今日衣装合わせもやるんすよね…」
晄「そうだよ、あっちで4人着替えてる。朔凄い可愛いから桃見ておいでよ」
桃「う~女の子役とはいえ朔くんのお相手緊張するっす…」
晄「藍は僕がプロデュースしてあげるね」
類瀬「 」
私立乃羽戸女子学院②
晄「藍のイメージは出来てるんだけど草介と桃どうしようかな、ウィッグ被ってみる?」
桃「あ!草介くんこれ良いんじゃないすか?前やりたいって言ってたっすよね………ちょんまげ」
草介「wwwwwwお嬢様要素下さいwwwwww」
晄「っふふwwwww」
類瀬「遊ぶな…(ちょっと笑ってる)」
桃「あ!草介くんこれ良いんじゃないすか?前やりたいって言ってたっすよね………ちょんまげ」
草介「wwwwwwお嬢様要素下さいwwwwww」
晄「っふふwwwww」
類瀬「遊ぶな…(ちょっと笑ってる)」
先輩と後輩
晄「もう少し年長者を労わってくれないかな…僕、最近足腰にクるんだよね」
恋慈「まだそんな歳ちゃうやろ。晄さん、朔さんとの絡みが少ないと露骨にテンション下げるのやめてもらってええですか」
晄「………(じゅー)」
恋慈「ちょっとそれ!!俺のドリンク!!はーーー……ほんま嫌やわこの先輩……」
晄「LORENZはNovaと路線が違うこと解ってるよ。ダンスは誰かさんが張り切ったせいで最初より難しくなっちゃったから僕の身体が悲鳴をあげてるんだ、本番は頑張るから今は休ませてよ。朔補充させてほしいな」
恋慈「ちょいちょい言葉に棘があるし自己中な発言してるん気付いてます?」
晄「これオレンジジュースなんだね」
恋慈「晄さん………」
晄「ふふ」
恋慈「人の話聞かんで何笑っとるんですか」
晄「練習中、恋慈珍しくずっと顔が強張ってたから この面子だと緊張するよね、わかるわかる」
恋慈「…!」
晄「でも僕相手だと結構素でしょ?だから少しふざけちゃった、ごめんね」
恋慈「…晄さんほんま…俺あんたのそういうとこがズルくて嫌やねん……」
晄「ふふふ」
恋慈「俺の振りで、先輩らをどうやったらファンの子に今以上格好良く見せられるかむちゃくちゃ頭使うてるんですよ」
晄「偉いね 気付いてると思うけど朔はダンスが抜群に得意な子じゃないよ、ただ動きが荒っぽくなくて繊細だから表現力はLORENZの中で一番だ。Novaでも僕が出来ない部分を朔が補ってくれる」
恋慈「相方のことはよう見とるんですね」
晄「僕の朔だからね。頑張ってくれている恋慈にアドバイスがあるんだけど、僕は朔と絡むことによってより一層アイドルとしての魅力が」
恋慈「それはNovaでやってもらえます?」
晄「(;_;)」
恋慈「まだそんな歳ちゃうやろ。晄さん、朔さんとの絡みが少ないと露骨にテンション下げるのやめてもらってええですか」
晄「………(じゅー)」
恋慈「ちょっとそれ!!俺のドリンク!!はーーー……ほんま嫌やわこの先輩……」
晄「LORENZはNovaと路線が違うこと解ってるよ。ダンスは誰かさんが張り切ったせいで最初より難しくなっちゃったから僕の身体が悲鳴をあげてるんだ、本番は頑張るから今は休ませてよ。朔補充させてほしいな」
恋慈「ちょいちょい言葉に棘があるし自己中な発言してるん気付いてます?」
晄「これオレンジジュースなんだね」
恋慈「晄さん………」
晄「ふふ」
恋慈「人の話聞かんで何笑っとるんですか」
晄「練習中、恋慈珍しくずっと顔が強張ってたから この面子だと緊張するよね、わかるわかる」
恋慈「…!」
晄「でも僕相手だと結構素でしょ?だから少しふざけちゃった、ごめんね」
恋慈「…晄さんほんま…俺あんたのそういうとこがズルくて嫌やねん……」
晄「ふふふ」
恋慈「俺の振りで、先輩らをどうやったらファンの子に今以上格好良く見せられるかむちゃくちゃ頭使うてるんですよ」
晄「偉いね 気付いてると思うけど朔はダンスが抜群に得意な子じゃないよ、ただ動きが荒っぽくなくて繊細だから表現力はLORENZの中で一番だ。Novaでも僕が出来ない部分を朔が補ってくれる」
恋慈「相方のことはよう見とるんですね」
晄「僕の朔だからね。頑張ってくれている恋慈にアドバイスがあるんだけど、僕は朔と絡むことによってより一層アイドルとしての魅力が」
恋慈「それはNovaでやってもらえます?」
晄「(;_;)」
モヤモヤ
マオ「最近テレビで見るトワっていう子、よくシウの話してますよネ」
希希「サンプロの巴月とわくんだよね、俺も雑誌で見たけど糸雨くんの大ファンみたいだよ」
マオ「Oh..!なんだかボクも嬉しいです…☆」
朱哉「糸雨はこんな奴興味無いと思うけどね!(イライラ)」
マオ「チカ怒ってます?」
希希「大丈夫だよチカくん、糸雨くんは俺達の仲間だから取られたりしないよ」
朱哉「…!!ちが、別にそういうわけじゃ…!!」
マオ希希「ニヤニヤ」
朱哉「ああもう!気色悪い顔でこっち見ないでくれたまえ!!」
希希「サンプロの巴月とわくんだよね、俺も雑誌で見たけど糸雨くんの大ファンみたいだよ」
マオ「Oh..!なんだかボクも嬉しいです…☆」
朱哉「糸雨はこんな奴興味無いと思うけどね!(イライラ)」
マオ「チカ怒ってます?」
希希「大丈夫だよチカくん、糸雨くんは俺達の仲間だから取られたりしないよ」
朱哉「…!!ちが、別にそういうわけじゃ…!!」
マオ希希「ニヤニヤ」
朱哉「ああもう!気色悪い顔でこっち見ないでくれたまえ!!」
サンレンジャー
迅「ねね、とわちんって俺とリーダーが出てた”サンレンジャー”観てた?!もしかして年的に世代じゃね?!」
真昊「懐かしいな!もう5年も前になるのか」
とわ「クラスで流行ってたしちょっと観てた」
迅「何色が人気だった??(そわそわ)」
とわ「ピンク」
迅「ピンク~~~~~(膝から崩れ落ちる)」
真昊「ピンクはひなただな!」
迅「ひなちんすげえ美人だからな~~~~当時のキッズ達にも人気か~~~~」
とわ「僕もむさ苦しい男より美人なお姉さんが好きだから」
真昊「懐かしいな!もう5年も前になるのか」
とわ「クラスで流行ってたしちょっと観てた」
迅「何色が人気だった??(そわそわ)」
とわ「ピンク」
迅「ピンク~~~~~(膝から崩れ落ちる)」
真昊「ピンクはひなただな!」
迅「ひなちんすげえ美人だからな~~~~当時のキッズ達にも人気か~~~~」
とわ「僕もむさ苦しい男より美人なお姉さんが好きだから」
小花衣迅の秘密
迅「らんらんって高校ん時からそのギラついてるホストみてーなナリ変わんないね~?超イケメン★」
蘭丸「お前が風貌変わりすぎなんだろ 俺のこと園田くんって呼んでたド真面目学級委員長のくせに何がらんらんだよ」
迅「しーッ!!!それは言わないやくしょ…噛んだ!約束っしょ!!?」
蘭丸「お前が風貌変わりすぎなんだろ 俺のこと園田くんって呼んでたド真面目学級委員長のくせに何がらんらんだよ」
迅「しーッ!!!それは言わないやくしょ…噛んだ!約束っしょ!!?」
ファン
迅「ちーっす★俺登場★」
桃「サンイエローの小花衣迅くん!俺イエロー好きだったんすよ!!」
迅「おお~?!桃ちん見てた系?!スゲーうれし~!握手しよ!」
桃「俺もいつか特撮出たいんで光栄っす!サインください!」
迅「マジで?!書く書く!超応援してっから頑張ってな!」
桃「サンイエローの小花衣迅くん!俺イエロー好きだったんすよ!!」
迅「おお~?!桃ちん見てた系?!スゲーうれし~!握手しよ!」
桃「俺もいつか特撮出たいんで光栄っす!サインください!」
迅「マジで?!書く書く!超応援してっから頑張ってな!」
レンジャーごっこ
草介「桃くんって特撮も好きなんだね」
桃「好きっすよ!真昊くんのレッドも格好良いんすけど迅くんがやってたイエローが俺は一番っす!」
類瀬「あれってガキが観るやつだろ」
桃「藍は分かってないっすね~!年なんて関係ないんすよ、ヒーローは男の浪漫っすから!」
草介「じゃあ僕はバッドグリーンね^^」
桃「…!俺はバッドピンクっす!藍はバッドパープル!あ、敵でもいいっすよ!」
類瀬「誰が敵だ 巻き込んでんじゃねぇよ」
草介「宿敵のパープル・アイに攫われたバッドブルーを仕方ないから助けに行こうか」
桃「レッドとイエローにも無線で連絡するっす!」
類瀬「(なんか始まった…)」
桃「好きっすよ!真昊くんのレッドも格好良いんすけど迅くんがやってたイエローが俺は一番っす!」
類瀬「あれってガキが観るやつだろ」
桃「藍は分かってないっすね~!年なんて関係ないんすよ、ヒーローは男の浪漫っすから!」
草介「じゃあ僕はバッドグリーンね^^」
桃「…!俺はバッドピンクっす!藍はバッドパープル!あ、敵でもいいっすよ!」
類瀬「誰が敵だ 巻き込んでんじゃねぇよ」
草介「宿敵のパープル・アイに攫われたバッドブルーを仕方ないから助けに行こうか」
桃「レッドとイエローにも無線で連絡するっす!」
類瀬「(なんか始まった…)」
動揺
桃「こんな良い席で、しかもタダでNovaのライブ観ちゃっていいんすかね…メインステージ近すぎてやばくないっすか…?一般で入ったら天井の時もあったし俺6人分のチケット代払いたいんすけど…」
草介「落ち着いて、桃くんもアイドル」
草介「落ち着いて、桃くんもアイドル」
MOMO?
天「もも~!」
桃「はいっ!何すか天くん!」
天「え?違うよ~僕はるるのこと呼んでない」
桃「え?」
梓咲「あ、もしかして俺?」
天「そうそう~!もも!」
桃「桃って呼ばれることが多いからつい…」
梓咲「苗字で呼ばれること少ないから紛らわしいな…」
桃「はいっ!何すか天くん!」
天「え?違うよ~僕はるるのこと呼んでない」
桃「え?」
梓咲「あ、もしかして俺?」
天「そうそう~!もも!」
桃「桃って呼ばれることが多いからつい…」
梓咲「苗字で呼ばれること少ないから紛らわしいな…」
FourColors
晄「シンプルだし僕達ユニットのイメージにも合うからFourColorsにしようか、いつまでもネイビーのままじゃいられないしね」
草介「やっと決まった…」
桃「ふぉーからーず!」
類瀬「次のリーダー誰すか」
晄「現リーダーは藍だから藍が指名していいよ」
類瀬「晄さん」
晄「はや、即答だ」
類瀬「というわけで次は晄さんになった」
晄「僕に拒否権ないんだ」
類瀬「リーダーの言うことは」
草桃「ぜった~~い!!」
晄「突然の団結力。まあいいけどね」
桃「それにしても晄さん、泥棒がやりたいってまたとんでもないこと言うっすよね」
草介「まさかトップアイドル白咲晄が唐草模様の風呂敷背負って泥棒に扮するなんて誰も思わないよね」
晄「草介」
草介「分かってますよwwwww白咲さんがやりたいの怪盗でしょ?泥棒って言うから…」
晄「良かった、さすがソウスケアザミ」
類瀬「芥生さんの洒落てますね」
草介「良いでしょ、汐屋さんにも少し協力してもらったんだ」
類瀬「へえ、よく見たらそうでもないっすね」
桃「切り替え早すぎないすか」
晄「桃はお菓子?可愛いね」
桃「そうっす!みんな格好いい系だからたまに外したほうがいいと思って!」
類瀬「………」
晄「藍が怪訝そうな顔してるけど」
草介「二人とも趣味全然違うのによく同じユニットで動けるよね~」
草介「やっと決まった…」
桃「ふぉーからーず!」
類瀬「次のリーダー誰すか」
晄「現リーダーは藍だから藍が指名していいよ」
類瀬「晄さん」
晄「はや、即答だ」
類瀬「というわけで次は晄さんになった」
晄「僕に拒否権ないんだ」
類瀬「リーダーの言うことは」
草桃「ぜった~~い!!」
晄「突然の団結力。まあいいけどね」
桃「それにしても晄さん、泥棒がやりたいってまたとんでもないこと言うっすよね」
草介「まさかトップアイドル白咲晄が唐草模様の風呂敷背負って泥棒に扮するなんて誰も思わないよね」
晄「草介」
草介「分かってますよwwwww白咲さんがやりたいの怪盗でしょ?泥棒って言うから…」
晄「良かった、さすがソウスケアザミ」
類瀬「芥生さんの洒落てますね」
草介「良いでしょ、汐屋さんにも少し協力してもらったんだ」
類瀬「へえ、よく見たらそうでもないっすね」
桃「切り替え早すぎないすか」
晄「桃はお菓子?可愛いね」
桃「そうっす!みんな格好いい系だからたまに外したほうがいいと思って!」
類瀬「………」
晄「藍が怪訝そうな顔してるけど」
草介「二人とも趣味全然違うのによく同じユニットで動けるよね~」
乙女の心
信楽「ハァ…どこかにイイ男いないかしら」
律亜「目の前にいるよ~?」
信楽「…ワタシ律亜とつーみたいな可愛い顔の子ってタイプじゃないのよ、もっとこう男らしくて強面な………そう、フリプロの佐伯さん♡♡♡」
律亜「ふーん?ボクもしがらきはタイプじゃないなぁ」
信楽「んもう!苗字じゃなくて、なるって呼んでっていつも言ってるじゃない!」
律亜「燕待ってるから早くメイク直してよ~!!(椅子ガタガタ)」
信楽「急かさないで待ちなさい!次の現場でばったり佐伯さんに会ったら困るでしょ!?」
律亜「目の前にいるよ~?」
信楽「…ワタシ律亜とつーみたいな可愛い顔の子ってタイプじゃないのよ、もっとこう男らしくて強面な………そう、フリプロの佐伯さん♡♡♡」
律亜「ふーん?ボクもしがらきはタイプじゃないなぁ」
信楽「んもう!苗字じゃなくて、なるって呼んでっていつも言ってるじゃない!」
律亜「燕待ってるから早くメイク直してよ~!!(椅子ガタガタ)」
信楽「急かさないで待ちなさい!次の現場でばったり佐伯さんに会ったら困るでしょ!?」
おつかれさま
霊群「おや」
信楽「あら、霊群さんお疲れ」
霊群「信楽さん少々宜しいですか(塩パッパッ)」
信楽「えっ」
霊群「はい、もう大丈夫ですよ」
信楽「な、なぁに?」
霊群「何でもありません、お憑かれ様でした」
信楽「あら、霊群さんお疲れ」
霊群「信楽さん少々宜しいですか(塩パッパッ)」
信楽「えっ」
霊群「はい、もう大丈夫ですよ」
信楽「な、なぁに?」
霊群「何でもありません、お憑かれ様でした」
アメとムチ
律亜「たまちゃんのご飯もボクが払うからね、いっぱい食べていいよ~」
霊群「上条さんありがとうございます、御馳走様です」
律亜「今日は割り勘しよっか、しがらきお金あるでしょ」
信楽「ねえ、霊群さんがこの間あんたに美味しい高級フレンチ奢ってもらったって言ってたんだけど」
霊群「上条さんありがとうございます、御馳走様です」
律亜「今日は割り勘しよっか、しがらきお金あるでしょ」
信楽「ねえ、霊群さんがこの間あんたに美味しい高級フレンチ奢ってもらったって言ってたんだけど」
苦手
真昊「廃校で心霊ロケ?」
霊群「ええ、天沢くんが一番苦手としているお仕事です」
真昊「は…はは!あっはっは!何を言うんだ霊群マネージャー!元ヒーローたるものお化けなど全く怖くないぞ!!」
霊群「目が全く笑っていませんね、苦手なの知っていますから強がらなくていいんですよ」
真昊「………俺一人?」
霊群「いいえ、小花衣さんにも同様のお話が来ています」
真昊「…!迅が一緒なら心強いが…!」
霊群「小花衣さんは既にこのお仕事断られたようですよ」
真昊「何故だ!?」
霊群「元宮マネージャーが自覚の無い霊感体質なんです、彼も非常に憑かれやすいので小花衣さんは正しい判断をされましたね」
真昊「マネージャーを想って、か…迅らしいな…」
霊群「天沢くんがどうしてもやりたいと言うのなら同行しますし、万が一の際も最善を尽くしますが」
真昊「……くっ…申し訳ないが断ってくれ…」
霊群「賢明です」
霊群「ええ、天沢くんが一番苦手としているお仕事です」
真昊「は…はは!あっはっは!何を言うんだ霊群マネージャー!元ヒーローたるものお化けなど全く怖くないぞ!!」
霊群「目が全く笑っていませんね、苦手なの知っていますから強がらなくていいんですよ」
真昊「………俺一人?」
霊群「いいえ、小花衣さんにも同様のお話が来ています」
真昊「…!迅が一緒なら心強いが…!」
霊群「小花衣さんは既にこのお仕事断られたようですよ」
真昊「何故だ!?」
霊群「元宮マネージャーが自覚の無い霊感体質なんです、彼も非常に憑かれやすいので小花衣さんは正しい判断をされましたね」
真昊「マネージャーを想って、か…迅らしいな…」
霊群「天沢くんがどうしてもやりたいと言うのなら同行しますし、万が一の際も最善を尽くしますが」
真昊「……くっ…申し訳ないが断ってくれ…」
霊群「賢明です」
おまんじゅう遊び
迅「とわちんそれスゲー気に入ってんじゃん」
とわ「最初に貰った笠の中身が出てきちゃったからまた新しいの貰わなくちゃ」
迅「握りすぎっしょwwwww」
とわ「2代目笠が来るまで迅で遊ぶね」
迅「え~!俺も握られんの~!?」
とわ「(ぎゅっ)」
迅「ぐえ」
とわ「(ぎゅううう)」
迅「ぐえええ」
とわ「ふふ」
とわ「最初に貰った笠の中身が出てきちゃったからまた新しいの貰わなくちゃ」
迅「握りすぎっしょwwwww」
とわ「2代目笠が来るまで迅で遊ぶね」
迅「え~!俺も握られんの~!?」
とわ「(ぎゅっ)」
迅「ぐえ」
とわ「(ぎゅううう)」
迅「ぐえええ」
とわ「ふふ」
鷹森紳士
春空「シンジがこんな口煩いマネージャーだと思わなかった、足痺れたからもういい?」
鷹森「呼び捨てにすんなコラ」
柊五「鷹森マネージャーが来ているから今日は茄子の素揚げにしようと思うのだが」
鷹森「お!柊五は気が利くじゃねえか~」
春空「は?ご機嫌取り?ズルくない?」
柊五「あ」
鷹森「なんだ?」
柊五「肝心の茄子を切らしていた」
鷹森「お前上げて落とすタイプだな」
鷹森「呼び捨てにすんなコラ」
柊五「鷹森マネージャーが来ているから今日は茄子の素揚げにしようと思うのだが」
鷹森「お!柊五は気が利くじゃねえか~」
春空「は?ご機嫌取り?ズルくない?」
柊五「あ」
鷹森「なんだ?」
柊五「肝心の茄子を切らしていた」
鷹森「お前上げて落とすタイプだな」
バレンタイン
律亜「しがらきお菓子ありがと~(もぐもぐ)」
信楽「いいのよ、いっぱい食べなさい」
律亜「本命は~?手作り?」
信楽「既製品よお、その方が安心して口に入れられるでしょ…重い女だと思われたくないし…うっ…佐伯さん…っ(手で顔を覆う)」
律亜「恋するオネエは辛いね~」
信楽「乙女(怒)」
信楽「いいのよ、いっぱい食べなさい」
律亜「本命は~?手作り?」
信楽「既製品よお、その方が安心して口に入れられるでしょ…重い女だと思われたくないし…うっ…佐伯さん…っ(手で顔を覆う)」
律亜「恋するオネエは辛いね~」
信楽「乙女(怒)」
ソウスケアザミの野望
草介「白咲さんEX出ない!?どうして!?」
晄「正直悩んだんだけどね、でも今の僕は朔と一緒じゃなきゃ駄目なんだ」
草介「んぁあッ…白咲さんをけちょんけちょんにする僕の野望がッ!!」
晄「けちょ…?」
・
・
・
草介「というわけでユニットは黛くんと組みます」
希希「どういう流れ…?」
草介「EXで風舞が櫓木くんと組むらしいんだよね」
希希「そうみたいだね、俺もロルくんと敵同士になっちゃうから複雑だな」
草介「手始めに先ず向こうの2人をけちょんけちょんに…」
希希「草介くんもしかしてそれ言いたいだけなんじゃ」
草介「類瀬くんと桃くんも今回は敵だから容赦しないよ」
桃「なんか草介くんめちゃくちゃ強気っすよね…椿くんにも宣戦布告したみたいっすよ…」
類瀬「Bud抜けたがってた人間には思えねえな」
草介「シッ!類瀬くんそれ僕の黒歴史だから掘り返さないで!」
晄「正直悩んだんだけどね、でも今の僕は朔と一緒じゃなきゃ駄目なんだ」
草介「んぁあッ…白咲さんをけちょんけちょんにする僕の野望がッ!!」
晄「けちょ…?」
・
・
・
草介「というわけでユニットは黛くんと組みます」
希希「どういう流れ…?」
草介「EXで風舞が櫓木くんと組むらしいんだよね」
希希「そうみたいだね、俺もロルくんと敵同士になっちゃうから複雑だな」
草介「手始めに先ず向こうの2人をけちょんけちょんに…」
希希「草介くんもしかしてそれ言いたいだけなんじゃ」
草介「類瀬くんと桃くんも今回は敵だから容赦しないよ」
桃「なんか草介くんめちゃくちゃ強気っすよね…椿くんにも宣戦布告したみたいっすよ…」
類瀬「Bud抜けたがってた人間には思えねえな」
草介「シッ!類瀬くんそれ僕の黒歴史だから掘り返さないで!」
おさかなさん
二郎「こいつらって名前付いてるんすかぁ?」
秀南「手前で泳いでる子から順番にコテ、オノ、ロシだヨ」
二郎「随分ちんちくりんな名前付けたんすねぇ」
秀南「分かる人には分かるノ!」
秀南「手前で泳いでる子から順番にコテ、オノ、ロシだヨ」
二郎「随分ちんちくりんな名前付けたんすねぇ」
秀南「分かる人には分かるノ!」
チョロまき
二郎「はいはい皆さんお集まりで~小腹が空いたらお茶漬け会っすよぉ」
小蒔「どうして八子が取り仕切ってるの?しかもそれ僕が会長様の為に用意したリッチなお茶漬けなんだけど」
二郎「知らねえっすよぉ 会長が皆で食べようって言ってくれたんすけどぉ?」
小蒔 「会長様が!?流石お優しい…ッ」
二郎「(チョロいっすねぇ)」
小蒔「どうして八子が取り仕切ってるの?しかもそれ僕が会長様の為に用意したリッチなお茶漬けなんだけど」
二郎「知らねえっすよぉ 会長が皆で食べようって言ってくれたんすけどぉ?」
小蒔 「会長様が!?流石お優しい…ッ」
二郎「(チョロいっすねぇ)」
恋慕
小蒔「うう…会長様に会いたい…会長様…(発作)」
二郎「うるさいんすよぉ 今何時だと思ってんすかぁ」
小蒔「夢の中でもいいからお会いしたい…会長様…」
二郎「毎晩ぶつくさ唱えられたら俺の夢に会長出てきそうなんすけどぉ」
小蒔「それは許さない 僕が八子の夢の中に入る」
二郎「こわぁ…」
二郎「うるさいんすよぉ 今何時だと思ってんすかぁ」
小蒔「夢の中でもいいからお会いしたい…会長様…」
二郎「毎晩ぶつくさ唱えられたら俺の夢に会長出てきそうなんすけどぉ」
小蒔「それは許さない 僕が八子の夢の中に入る」
二郎「こわぁ…」
Bud×PD衣装交換会議
草介「二十歳手前のヘソ出しはキツイでしょ~~着るなら僕は黛くんのがいいな」
桃「それ天照くんの前で絶対言っちゃダメっすよ草介くん」
類瀬「あの衣装PDだから許されてるとこあんだろ…」
草介「桃くんは櫓木くんの似合いそうだよ、類瀬くんは…佐々涙くんの……(想像)……っふふwwwwwww」
類瀬「芥生さん」
桃「藍が糸雨の衣装は見た目的にもサイズ的にもキツイっすね……」
類瀬「んなの俺が一番分かってるわ(キレ)」
草介「サイズは衣装さんが何とかしてくれるらしいんだけど…じゃあ佐々涙くんのは風舞にしとこっか^^」
桃「風舞くんの扱い」
草介「せっかくなら妥当なの着ても面白くないでしょ!?」
類瀬「俺ら芸人じゃねえし…それなら芥生さんが希希さんの着るのも駄目だろ 逃げんな」
草介「え~~」
類瀬「希希さんのは……雀さん辺りでいいだろ」
桃「雀くん普通に似合いそうっすよね」
草介「それこそ妥当なんだけど…」
桃「これ俺らで勝手に話してもダメじゃないすか?椿くん達の意見も聞いたほうがいいと思うっす!」
桃「それ天照くんの前で絶対言っちゃダメっすよ草介くん」
類瀬「あの衣装PDだから許されてるとこあんだろ…」
草介「桃くんは櫓木くんの似合いそうだよ、類瀬くんは…佐々涙くんの……(想像)……っふふwwwwwww」
類瀬「芥生さん」
桃「藍が糸雨の衣装は見た目的にもサイズ的にもキツイっすね……」
類瀬「んなの俺が一番分かってるわ(キレ)」
草介「サイズは衣装さんが何とかしてくれるらしいんだけど…じゃあ佐々涙くんのは風舞にしとこっか^^」
桃「風舞くんの扱い」
草介「せっかくなら妥当なの着ても面白くないでしょ!?」
類瀬「俺ら芸人じゃねえし…それなら芥生さんが希希さんの着るのも駄目だろ 逃げんな」
草介「え~~」
類瀬「希希さんのは……雀さん辺りでいいだろ」
桃「雀くん普通に似合いそうっすよね」
草介「それこそ妥当なんだけど…」
桃「これ俺らで勝手に話してもダメじゃないすか?椿くん達の意見も聞いたほうがいいと思うっす!」
審査員控室A
晄「………」
美屑「………」
律亜「…ね~、あの2人どうしたの?晄が珍しく無口だから…」
恋慈「あー…ちょっと色々あって」
真昊「んん!?どうしたどうした!せっかく審査員として呼ばれたのだから本番までに俺達も親睦を深めようじゃないか!はっはっは!」
恋慈「(うっわ出た空気を読めないタイプの大人や…)」
晄「ごめんねみんな、僕は大丈夫だよ。彼もほら……相方のアリスと控室がバラバラで寂しいみたいなんだ」
美屑「は?」
晄「…ロゼも僕らNovaと同じで相方同士とても想い合っているんだってね、特に白兎からアリスへの気持ちがとても強いって聞いたよ…」
美屑「 」
真昊「そうだったのか!わかるぞ!俺も今日は大切なメンバーがいないから少し寂しいがこれも仕事だ!会場ではアリスにも会えるし最後まで共に頑張ろう!な、白兎!(バシバシ)」
美屑「い゛っ……(怒)」
晄「^^」
恋慈「(晄さん、白兎がここじゃ素になれへんこと分かってて存分に煽ってるやん………)」
律亜「ビジネスパートナーって噂もあるみたいだけどロゼやっぱり仲良しだったんだね~!ボクも燕のことだぁいすきだから凄くわかるなぁ(ニコニコ)」
美屑「顔洗ってきます(控室から退出)」
律亜「あれ~?」
晄「照れてるんじゃないかな、そっとしておいてあげよう」
恋慈「晄さん……」
美屑「………」
律亜「…ね~、あの2人どうしたの?晄が珍しく無口だから…」
恋慈「あー…ちょっと色々あって」
真昊「んん!?どうしたどうした!せっかく審査員として呼ばれたのだから本番までに俺達も親睦を深めようじゃないか!はっはっは!」
恋慈「(うっわ出た空気を読めないタイプの大人や…)」
晄「ごめんねみんな、僕は大丈夫だよ。彼もほら……相方のアリスと控室がバラバラで寂しいみたいなんだ」
美屑「は?」
晄「…ロゼも僕らNovaと同じで相方同士とても想い合っているんだってね、特に白兎からアリスへの気持ちがとても強いって聞いたよ…」
美屑「 」
真昊「そうだったのか!わかるぞ!俺も今日は大切なメンバーがいないから少し寂しいがこれも仕事だ!会場ではアリスにも会えるし最後まで共に頑張ろう!な、白兎!(バシバシ)」
美屑「い゛っ……(怒)」
晄「^^」
恋慈「(晄さん、白兎がここじゃ素になれへんこと分かってて存分に煽ってるやん………)」
律亜「ビジネスパートナーって噂もあるみたいだけどロゼやっぱり仲良しだったんだね~!ボクも燕のことだぁいすきだから凄くわかるなぁ(ニコニコ)」
美屑「顔洗ってきます(控室から退出)」
律亜「あれ~?」
晄「照れてるんじゃないかな、そっとしておいてあげよう」
恋慈「晄さん……」
The story of the future.①
とわ「ことり大きくなったよね、あんなに小さかったのに」
古都「それ僕からしたらとわくんにも言えることだからね」
とわ「古都さんは老けた」
古都「これでも童顔って言われるのに…」
とわ「嘘だよ」
古都「分かりにくいなあ」
とわ「ふふ」
古都「とわくん今日ご機嫌だね」
とわ「…?別に変わらないけど」
古都「ううん、糸雨くんかことりちゃんに会った時だけ表情が絶対違うよ」
とわ「……知らない」
古都「長年とわくんのマネージャーやってると微妙な表情の変化に気付けるようになっちゃったんだなあ」
とわ「………(笠まんぎゅうううう)」
古都「ああまた!笠くんの中身出ちゃう!!」
とわ「そろそろ新しい笠が欲しいかも」
古都「笠くんの在庫切らしてるから無いよ…今は真昊くんしか…」
とわ「リーダーでもいいや、頂戴」
古都「そのおまんじゅう握り潰す為のものじゃないんだよとわくん…」
とわ「糸雨先輩のはちゃんと飾ってる」
古都「メンバーにも優しくしてあげて」
古都「それ僕からしたらとわくんにも言えることだからね」
とわ「古都さんは老けた」
古都「これでも童顔って言われるのに…」
とわ「嘘だよ」
古都「分かりにくいなあ」
とわ「ふふ」
古都「とわくん今日ご機嫌だね」
とわ「…?別に変わらないけど」
古都「ううん、糸雨くんかことりちゃんに会った時だけ表情が絶対違うよ」
とわ「……知らない」
古都「長年とわくんのマネージャーやってると微妙な表情の変化に気付けるようになっちゃったんだなあ」
とわ「………(笠まんぎゅうううう)」
古都「ああまた!笠くんの中身出ちゃう!!」
とわ「そろそろ新しい笠が欲しいかも」
古都「笠くんの在庫切らしてるから無いよ…今は真昊くんしか…」
とわ「リーダーでもいいや、頂戴」
古都「そのおまんじゅう握り潰す為のものじゃないんだよとわくん…」
とわ「糸雨先輩のはちゃんと飾ってる」
古都「メンバーにも優しくしてあげて」
The story of the future.②
とわ「未成年相手に恋人設定って今日の撮影なに、しかもことりだし」
信楽「だってあんた全然老けないんだもの、メイク乗りも良いしうちの律亜と大違いよ」
とわ「僕まだ二十代だから…」
信楽「ねえ、それはそうとあの子も本当美人になったでしょ?」
とわ「…まあね」
信楽「メイクするのも凄く楽しいのよ♡お肌ピチピチ♡」
とわ「ふーん」
律亜「あ~~!なる、ボクのことディスったでしょ!」
とわ「律亜先輩」
信楽「あらやだ居たの?」
律亜「とわ、今日こっこと撮影なんだってね~?気になって見に来ちゃった~」
とわ「(参観日…?)」
信楽「律亜もこの後レコーディングなんだから準備遅れないようにしなさいよ」
律亜「はいは~い」
信楽「だってあんた全然老けないんだもの、メイク乗りも良いしうちの律亜と大違いよ」
とわ「僕まだ二十代だから…」
信楽「ねえ、それはそうとあの子も本当美人になったでしょ?」
とわ「…まあね」
信楽「メイクするのも凄く楽しいのよ♡お肌ピチピチ♡」
とわ「ふーん」
律亜「あ~~!なる、ボクのことディスったでしょ!」
とわ「律亜先輩」
信楽「あらやだ居たの?」
律亜「とわ、今日こっこと撮影なんだってね~?気になって見に来ちゃった~」
とわ「(参観日…?)」
信楽「律亜もこの後レコーディングなんだから準備遅れないようにしなさいよ」
律亜「はいは~い」
下心
むぎ「御器谷様、汐屋様、酒々井様、類瀬様、桃江様、芥生、本日はご一緒出来て光栄ですわ♪」
草介「何で僕だけ呼び捨てなの!?」
むぎ「うちのメンバーを見る目付きが大変いやらしかったので」
類瀬「うわ……」
桃「最低っす……」
草介「み、みんな可愛いなあとは思ったけどそんなつもりは…!!」
草介「何で僕だけ呼び捨てなの!?」
むぎ「うちのメンバーを見る目付きが大変いやらしかったので」
類瀬「うわ……」
桃「最低っす……」
草介「み、みんな可愛いなあとは思ったけどそんなつもりは…!!」
自信過剰
めぐろ「どうです吟、今度の週末アオリくんとよもぎくんを誘って僕の実家でお茶しませんか?」
吟「あ~…行けたら行く」
めぐろ「僕それ嫌いです 絶対来ないでしょう」
吟「よももアオも来ないんじゃないの」
めぐろ「アオリくんは来ますよ」
吟「何で分かんの」
めぐろ「僕と仲良しだからでーす♡」
吟「(…馬鹿?)」
吟「あ~…行けたら行く」
めぐろ「僕それ嫌いです 絶対来ないでしょう」
吟「よももアオも来ないんじゃないの」
めぐろ「アオリくんは来ますよ」
吟「何で分かんの」
めぐろ「僕と仲良しだからでーす♡」
吟「(…馬鹿?)」
イエパと後輩
朝未「Epicくん、全員伸びしろありまくりって感じだったな…やっぱり若い子ってエネルギッシュで凄いね…!」
宝「朝未先輩も若いし!Over-growは掴みどころのない奴らだった…つーかあの音丸って奴、絶対歩先輩のこと~~……」
むぎ「私も静良ちゃんと一緒にUniteをビシバシ指導してきましたわ」
宝「むぎと静良先輩に任せて大丈夫なユニットかすげー心配だったんだけど」
むぎ「あら?私達の可愛い後輩ですもの そんな心配ご無用ですわよ宝ちゃん」
朝未「Uniteくんがジュネの現トップだもんね…あの理事長…四条翔利さんの息子くん、あたしも直接指導してみたかったなぁ」
宝「ウチ、朝未先輩と葩羽先輩はFiduciaに行くのかと思ってた」
朝未「!?まさか!やだやだ!仕事に私情挟むのは良くないけどそれは絶対無理だよ…!」
むぎ「姉弟ってそんなに気まずいものですの?」
朝未「気まずいっていうか~…うーんそうなるかな…恥ずかしいよね…進午だけじゃなくFiduciaくんは全員顔見知りだし…」
・
・
・
界人「おかしいな?アピール欄、朝未さんの好きなところで埋め尽くしたのに受講申請書が通らなかった」
進午「”埋め尽くした”からだろ…動機が不純なんだよ馬鹿野郎…お前が姉ちゃんのことゴリ推ししすぎたせいで今回イエパ誰もうちに来なかったじゃねえか…ヨウとユウに何て説明するんだよ……」
宝「朝未先輩も若いし!Over-growは掴みどころのない奴らだった…つーかあの音丸って奴、絶対歩先輩のこと~~……」
むぎ「私も静良ちゃんと一緒にUniteをビシバシ指導してきましたわ」
宝「むぎと静良先輩に任せて大丈夫なユニットかすげー心配だったんだけど」
むぎ「あら?私達の可愛い後輩ですもの そんな心配ご無用ですわよ宝ちゃん」
朝未「Uniteくんがジュネの現トップだもんね…あの理事長…四条翔利さんの息子くん、あたしも直接指導してみたかったなぁ」
宝「ウチ、朝未先輩と葩羽先輩はFiduciaに行くのかと思ってた」
朝未「!?まさか!やだやだ!仕事に私情挟むのは良くないけどそれは絶対無理だよ…!」
むぎ「姉弟ってそんなに気まずいものですの?」
朝未「気まずいっていうか~…うーんそうなるかな…恥ずかしいよね…進午だけじゃなくFiduciaくんは全員顔見知りだし…」
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界人「おかしいな?アピール欄、朝未さんの好きなところで埋め尽くしたのに受講申請書が通らなかった」
進午「”埋め尽くした”からだろ…動機が不純なんだよ馬鹿野郎…お前が姉ちゃんのことゴリ推ししすぎたせいで今回イエパ誰もうちに来なかったじゃねえか…ヨウとユウに何て説明するんだよ……」
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